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肘の関節ねずみについて

肘の関節ねずみについて

関節ねずみは正式には関節内遊離体と言い軟骨や骨の一部が剥がれ落ちた状態を言います。
関節内で同じ場所で動かない場合や動作によって移動する事もあります。

肘ではスポーツや腕をよく使う仕事で内側や後ろ側の骨が変形し剥がれる事が多いです。
野球では多い症状です。
剥がれ落ちた骨片がさらに負荷をかけて関節をさらに変形させていく場合もあります。

関節の動く範囲が狭くなった。
動かした時にぶつかる感じがする。
関節が腫れる。
痛みがある。
などの場合は整形外科で画像診断を受けてください。
骨の状態は画像撮影してもらうとクリアに分かります。

遊離体は手術でしか除去できません。
この場合は遊離体を除去し変形した関節を綺麗にするクリーニング手術となります。

症状が軽度の場合は関節の動きを調整したり痛みの管理をする事で改善される事もあります。

手術に踏み切れない、投球はできている、手術後の後療法などはお気軽にご相談してください。

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